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​副部長からの

​あいさつ

​リハビリテーション部 副部長

​福留章代

私達の生活はさまざまな動作のつながりによって成り立っています。

「起き上がり(立ち上がり)歩いてトイレに行く」

「お箸(スプーン)を持って食べ物を口に入れて飲み込む」

 

何か一つだけの動作が行えても生活はできません。

ひとつひとつの動作がつながることで生活となります。

その生活を送れるようにすることが重要です。

そのためには専門知識だけではなく、さまざまな職種のチーム力が欠かせません。

 

また、生活は退院後も続きます。

病院で獲得した生活を無理なく継続していくため、患者さまだけではなくご家族も含めた退院後の生活を考えることが重要です。

 

私たちはスタッフ同士が立場や職種を越えて気軽に話し合い、患者さまやご家族のことを考えることができるリハビリテーション部でありたいと思っています。

 

そんなリハビリテーション部で一緒に働きませんか?

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